
- 印瀬の壺神
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印瀬の八口神社(やくちじんじゃ)の境内にある壷はスサノオノミコトがオロチ退治の時に「八塩折の酒(やしおおりのさけ)」を入れた八つの壷のうちの一つと伝えられ、「壷神さん」として祀られています。
この壺には「昔壷に触れたところ、俄かに天がかきくもり、山は鳴動して止まず、八本の幣と八品の供物を献じ、神に祈ってようやく静まった。」という伝承も残ります。
- 八本杉
スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した後、その八つの頭を埋め、その上に八本の杉を植えたと伝えられます。
この杉は、長い年月の間斐伊川の氾濫によって幾度も流失しましたが、その度に捕植され、現在の杉は明治6年(1873年)に植えられたものといわれています。
- 草枕、八口神社
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斐伊川と赤川の合流点に近いところに位置する草枕山は、八塩折の酒(やしおおりのさけ)を飲んだヤマタノオロチが苦しんで枕にして寝た山であるといわれています。
赤川は安政年間まで草枕山を迂回して斐伊川に注いでいましたが、度重なる水難のため山を真二つに切り開き流れを変え、現在に至っています。
スサノオノミコトは草枕山に近い「八口神社」から矢を射て、ヤマタノオロチを仕留めたと伝えられています。









